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地震のゆれやすさ全国マップより、「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」

地震のゆれやすさ全国マップ
http://www.bousai.go.jp/oshirase/h17/yureyasusa/zenkoku.pdf


詳しくは以下のページを参照。
各都道府県毎のマップがあるので各自参照して下さいね。

地震のゆれやすさ全国マップ‐内閣府防災情報のページ
http://www.bousai.go.jp:80/oshirase/h17/yureyasusa/index.html

ルーマニアン・スプルース (ルーマニア産の松) とピアノの響版

以前、ピアノを物色していたことがある。
格安の中古品を見つけてもピアノは輸送費がべらぼうに高く、
アパートの階段を上がる毎に運賃がアップする仕組み。

結局、貧乏人は貧乏人らしく、3万円のカシオ・トーン
(オモチャの電子楽器?)を買った。


昭和の高度成長期、日本ほどピアノが売れた国は世界に無いそうだ。
その数600万台。ヤマハだけでも50万台以上を売ったらしい。

日本ではヤマハやカワイが有名だけど、その昔はもっとピアノ・
メーカーがあったようだ。(今も現存しているのか?)
世界的なピアノメーカーだと「スタインウェイ」があり、モノによる
だろうけど日本で購入すれば1,000万円はすると思う。


ピアノは弦と響版を使って音を出す。
響版には松の木を使うらしいが、この木の響版ではなんと、
”ルーマニア”が出てきて俺は驚いたのであった。


ピアノの響版について詳しい記述を見つけたので以下に引用します。
世界的なピアノにまでルーマニア産の松が使われているとは更に驚いた!


☆咲良のクラシック部屋☆より
http://homepage2.nifty.com/sakura-classic/tokusyu/frame.htm
<上記より以下引用>


「響板」とはギターやバイオリンで言いますと木材でできたボディ全体の
事で、弦で鳴らされた音を響板を介して振動させ増幅さえてより一層
響かせる役目の部分を指します。
ピアノの場合は弦を張ってある下に貼り込まれた木目のまっすぐな
板の部分を指します。
ピアノの音の善し悪しの70〜80%がこの響板の材質で決まって
しまうといっても過言ではありません。
この響板には主にアラスカ産のスプルースという松の木の一種を
用いていますが、ヨーロッパの名器のほとんどはルーマニア産の
スプルースを使っています。

何故かと言いますと、アラスカ産のスプルースには音に粘りを持たす
事が出来ず、逆にルーマニア産のスプルースで年輪の揃った良質な
木は音に延びがあり、音響学的に音を伝える振動係数が高いからだと
言われています。
Steinway & Sons も Boesendorferも Bechsteinも昔から
このピアノの響板として最適なルーマニア産のスプルースを使って
ピアノを作っています。

日本のピアノメーカーはグランドピアノの上級機種以外はほとんどが
アラスカ産のスプルースを用いていると聞きます。
もちろんアラスカ産のスプルースの中でも木目の通った良質の材料を
1〜2年程度、屋外で眠らせてその後室内での空調管理の整った
部屋での自然乾燥の後に響板として用いているはずですが、
気候と土壌の違うヨーロッパで生まれたルーマニア産のスプルースには
かないっこありません。

日本でその昔、唯一このルーマニア産のスプルースに匹敵する
松の木がありました。
それは北海道産のえぞ松です。このえぞ松だけが、ルーマニア産
スプルースに対抗できる木材として日本のピアノメーカーが珍重し、
こぞって伐採したのです。その結果、良質なえぞ松は激減して
しまったために政府がえぞ松の生えている山を国有林として
勝手な伐採を禁じてしまったのです。

一時期日本のYAMAHAやKAWAIのグランドピアノやその他日本の
中小のピアノメーカーが高級機種にこぞってこのえぞ松を響板に
使用しましたが、その当時のピアノには音に伸びがあって
ダイナミックレンジの広い素晴らしい音質・音色のピアノがあります。

宮内庁御用達の”鮎”と言えば、長良川と四万十川が双璧

今年の夏、川で釣った鮎をもらった。

岐阜県は鮎の友釣りが盛んな地域だ。
長良川の本流や支流(吉田川、板取川等)を始め、鮎の釣れる多くの
清流がある。(馬瀬川、益田川、白川等)

この、おびただしい数の鮎掛け(友釣りの俗称)の人達が川に入って
いる風景と鮎の泳ぐ清流を東京から来た友達に見せるつもりだった。
たいていの河川には”観光ヤナ”と言って、鮎の手づかみと鮎料理が
できる施設が設けてあるので子供にも楽しい思い出になるかな?と
思っていたが、この企画も残念ながら時間切れのためボツにした。

予定では美濃市(野口五郎の出身地)の”うだつの上がる町並み”の
観光と、川で鮎の塩焼きを食べる企画をスタンバイしていたのだった。

★写真をクリックすると少し大きくなります。★



鮎は香魚とも言われる。他の多くの川魚が肉食(川虫等を食べる)なのに
対して鮎は草食で、石に付いた苔を食う。
故に通常の川魚ははらわたを取るが鮎ははらわたを裂くことなく食える。
(刺身もある)
で、鮎が香魚と言われる所以だが、鮎は草食であるためスイカやキュウリの
匂いがするのである。(これはマジです)


鮎の住む川に足を踏み入れ、川面を透かして石を見ると何本も筋が見える。
これは鮎が苔を食った跡で、”はみあと”と言う。







鮎は塩焼きが一番だと思う。



鮎の塩焼きに八百津の久多見アゲ。
それに発泡酒(ビールは高いので)とサラダが夕飯になった。

海には海の幸、山には山の幸。
その産地で採れる季節のモノを食うのは何故か充実感があるね。(笑)

今年の夏、農作物を作ってみて思ったことは<下>

<上>編より。

ここで、農作業の全般を総括してみる。

今回のような猫の額程度の畑を使ってのテスト栽培でさえ、雑草が遠慮
なく生えてきてその処理作業、処分に困った。
耕作面積が増えれば正比例的に草むしりの手間も増える。
そして炎天下での草むしりはたいへんだ。
考えただけでうんざりしてしまう。




無農薬栽培。

これは理想論としてとっておいた方が賢明だと思う。
今回のテスト栽培で無農薬栽培の限界を痛感した。

無農薬を追求するとどうしても作物の見栄えと虫食いと生産性には
目をつぶる必要がある。

人間が食って美味しいモノは虫が食っても美味しいのだ。

逆に言うと、虫が食わないような作物をどうして人間は食うのか・・・

これが無農薬栽培と農薬を使った栽培の違いだ。
(違っていたらゴメン。遠慮無く違いを指摘してやって下さい。)











農業の機械化と農薬を使っての防虫対策や合成肥料は農業の効率化、
省力化においてそのメリットは計り知れない。

基本的に、百姓の仕事は酷暑に耐え、中腰を我慢し、手はしびれ、
蚊に食われ、滝のように流れる汗を拭きたくても軍手が汚れて臭い。

百姓はマジにやるととんでもない過酷で重労働なのだ!

基本的に百姓の仕事はきつい、汚い、臭い、疲れる、かっこ悪い。
故に、百姓の息子だった俺は百姓が大嫌いだった。

六本木ヒルズに住み、麦わら帽子に軍手と地下足袋をはめ、耕耘機に
乗って田んぼや畑へ出勤する百姓などいない。
六本木や銀座をフェラーリが走っても耕耘機が走ることはない。

悪いこと言わん、競馬で倉を建てた奴がいないように、百姓で身を
立てて六本木ヒルズに住んだ奴もいない。
百姓をやっていてはホリエモンのような夢を見ることができんゾ!

今年の夏、農作物を作ってみて思ったことは<上>

野菜の自給自足を考えた。
ワインも作ってみたいな(違法か?)、と葡萄の木も植えてみた。

まずはトマトが成った。
外観はやや小振りで皮が固く、少し酸っぱい。そして全てのトマトに
ひび割れが生じていた。
見栄えも味も歯ごたえも、とても出荷できるレベルではない。
しかし完全無農薬栽培だ。

アメリカン・ミニ・トマトの種ももらったが、すくすく成長したにも
かかわらず、未だにトマトの実は成っていない。
アメリカ産のトマトも駄目かも・・・


人の背丈ほども育ったアメリカン・ミニ・トマト。
しかし、気候風土がアメリカと日本では違うのか、いっこうに実を
付ける気配がない。


やはり夏はビールに枝豆!というビジョンを描いた俺は枝豆にも
挑戦した。
”枝豆は虫が食う”と聞いていたのである程度の予想はしていた
ものの、完全に失敗したのが枝豆だった。

成長するまではやや小振りかな?とは思っていたが、テスト的に一部を
収穫してみて驚いた。

ほとんどの豆が虫に食われていたのだ!

虫に食われていない豆を探すのが困難で、テスト収穫した後は全ての
株を廃棄処分し、来年からは枝豆を作らないことを決意した。
今更だけど、ビールのつまみに枝豆が食いたくなったら近所のスーパー
で買った方が安上がりで手間が掛からない。

これは鉄則だ! 悪いことは言わん、枝豆は近所のスーパーで買え!

パソコンを自作するよりDELLコンピュータを買った方が安くて
高性能なのと同じ原理だ!


今のところ、唯一の成功を収めた作物がパプリカ。
これは色形、味、全てにおいて合格点が与えられるのでは?と思うので
来年は耕作面積を増やして市場に出荷してみたい。


<下>編に続く。

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