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投稿した記事は後で変更を加えることが多々あります。
故に時間を置いて読み直すと投稿時より読みやすく
なっている可能性があります。
尚、記事中の文章や数字は記憶が定かでなかったり、
出典先の失念等が多々あります。(苦笑)
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スラスラわかる断熱・気密のすべて (著・南 雄三)
この本の中で、日本に入ってくる石油の95%はただ単に燃やされるだけで、
残りの5%でプラスチック等の石油製品を作っている、と書かれていた。
それならば、最初からプラスチック等の石油製品を作り、廃棄するときに
焼却して燃料にすれば?との面白い意見があった。
燃料の取り扱い、安全性、そしてコストで結局は石油が一番安いらしい。
(だから灯油式のストーブが日本で一番普及した)
そして、石油=安価、と言う図式の上でアメリカ社会が成り立っている、との事。
まぁ、他にもいろいろ書かれていたけど、ほとんど忘れた・・・(苦笑)
残りの5%でプラスチック等の石油製品を作っている、と書かれていた。
それならば、最初からプラスチック等の石油製品を作り、廃棄するときに
焼却して燃料にすれば?との面白い意見があった。
燃料の取り扱い、安全性、そしてコストで結局は石油が一番安いらしい。
(だから灯油式のストーブが日本で一番普及した)
そして、石油=安価、と言う図式の上でアメリカ社会が成り立っている、との事。
まぁ、他にもいろいろ書かれていたけど、ほとんど忘れた・・・(苦笑)
薪のある暮らし方 (著・深澤 光 fukazawa hikari)
この本によると、米国では暖炉や薪ストーブの煙の排出基準が厳しく、
米国製(ダッチウエスト、バーモント・キャスティング等)の薪ストーブは
触媒方式が多いのも頷けた。
(ヨツール、モルソー等の欧州製はクリーン・バーン方式が多い)
アメリカで消費される薪はアメリカの森林から生産される木材の2割を占め、
その量だけでも日本の木材生産量の4倍に相当するそうだ。
日本の薪炭材(しんたんざい)生産量はアメリカのわずか600分の1なのだそうだ。
ちなみに、この本は
”希少品の為、定価より高額な設定となっておりますので
予めご了解の上ご注文下さいますようお願い申し上げます。 ”
”絶版の可能性もあり販売価格が定価より高いため定価のご確認を
お願いいたします ”
とのこと。
米国製(ダッチウエスト、バーモント・キャスティング等)の薪ストーブは
触媒方式が多いのも頷けた。
(ヨツール、モルソー等の欧州製はクリーン・バーン方式が多い)
アメリカで消費される薪はアメリカの森林から生産される木材の2割を占め、
その量だけでも日本の木材生産量の4倍に相当するそうだ。
日本の薪炭材(しんたんざい)生産量はアメリカのわずか600分の1なのだそうだ。
ちなみに、この本は
”希少品の為、定価より高額な設定となっておりますので
予めご了解の上ご注文下さいますようお願い申し上げます。 ”
”絶版の可能性もあり販売価格が定価より高いため定価のご確認を
お願いいたします ”
とのこと。
「あたり前の家」がなぜつくれないのか? (取材・文、「あたり前の家」ネットワーク事務局)
昨年の5月頃読んだのでかなり記憶があやふやだけど、”家”について
いろいろ教えられたり共感したり、考えさせられた本である。
疑問点や問いかけに、答は無かったように思う。
ただ、なにか、今の日本の家の作り方にもの凄い危機感を感じた・・・
時間があればもう一度読み直してみたい。
いろいろ教えられたり共感したり、考えさせられた本である。
疑問点や問いかけに、答は無かったように思う。
ただ、なにか、今の日本の家の作り方にもの凄い危機感を感じた・・・
時間があればもう一度読み直してみたい。
「外断熱」が危ない! (著・西方里見 <西方設計>)
”「いい家」が欲しい。”を読んで、当然のようにこの本を読んだ。(笑)
”「いい家」が欲しい。”への燃えるライバル心を感ずる。
断熱素材であるグラスウールへの異常な?擁護が気になったし、
東北という寒冷地だからか、
ライバル?である外張り断熱と同じように「基礎断熱」と床下暖房による
積極的な床下利用を勧めていた。
直感的には、壁内充填断熱より外断熱(外張り断熱)の方が
理に適っているような気はする。
しかし、壁内利用というスペース効率は充填断熱に分がある。
ただ、真壁より壁をふかした大壁づくりの方が暖房には強い気がする。
まぁ、施工上の理由やそこまでして断熱に予算を掛ける必要があるのか、
と言う問題とかいろいろあると思うので一概に結論は出せないだろうけど・・・
日本で家を建てると言っても北は北海道から南は沖縄まであるわけで、
厳寒と温暖、気候がまるで違う。
そんな中で、家づくりを一つの工法だけで全てが賄えるような気はしない。
しかし、この本は断熱材の特徴や施工方法やコストを詳細に記しているので、
充填断熱か外張り断熱かと言う選択、使用する断熱材は?と言った疑問にも、
結局は予算が断熱材選びも工法も決め、どちらで施工するにも
きちんと施工しないとどちらも危ない、と言っているような・・・(笑)
”「いい家」が欲しい。”への燃えるライバル心を感ずる。
断熱素材であるグラスウールへの異常な?擁護が気になったし、
東北という寒冷地だからか、
ライバル?である外張り断熱と同じように「基礎断熱」と床下暖房による
積極的な床下利用を勧めていた。
直感的には、壁内充填断熱より外断熱(外張り断熱)の方が
理に適っているような気はする。
しかし、壁内利用というスペース効率は充填断熱に分がある。
ただ、真壁より壁をふかした大壁づくりの方が暖房には強い気がする。
まぁ、施工上の理由やそこまでして断熱に予算を掛ける必要があるのか、
と言う問題とかいろいろあると思うので一概に結論は出せないだろうけど・・・
日本で家を建てると言っても北は北海道から南は沖縄まであるわけで、
厳寒と温暖、気候がまるで違う。
そんな中で、家づくりを一つの工法だけで全てが賄えるような気はしない。
しかし、この本は断熱材の特徴や施工方法やコストを詳細に記しているので、
充填断熱か外張り断熱かと言う選択、使用する断熱材は?と言った疑問にも、
結局は予算が断熱材選びも工法も決め、どちらで施工するにも
きちんと施工しないとどちらも危ない、と言っているような・・・(笑)
さらに「いい家」を求めて (著・久保田 紀子)
この本は”「いい家」が欲しい。”を読んだあとに読んでみたくなってしまう本だ。
(そういう販売戦略なのか?)
しかしまぁ、宣伝本と言ってしまえばそれまでだが、第一部”「いい家」ものがたり”は
ホロリとさせてしまう場面もあるし、ひとつの家づくりの読み物としてみれば
秀逸な出来だと思う。
著者の逆境からの強さは「風と共に去りぬ」の主人公スカーレット・オハラの
強さに相通ずるものがあるようにも感ずる。
(主人公が荒れ果てた畑で家族を飢えさせないと決意するシーンとかぶる)
でも、そんな感動的な物語も第2部に入ると内容と書き方がいきなり豹変する。
それは著者の人間性を疑うほどにね・・・
ずぶの素人のはずがいきなり建築(工法?)のプロになり、超攻撃的な切り口に
打って変わるのだ。まるで邪魔する者を全て排除してしまうような勢いで・・・
宗教の勧誘にも似て、ちょっと引いてしまうよな・・・
”「いい家」が欲しい。”やこの本の中でも以下の3つの選択の重要さをうたっている。
「構造」
「断熱の方法」
「依頼先」
しかし、本当に「いい家」が欲しかったらその前に大量の金を工面する必要がある。
貧乏人は宝くじにでも当たらない限り、”「いい家」が欲しい。”と思ってもいい家を
作ることは不可能に近い。
”いい家づくり”とは予算にほぼ比例する、と言うのも一つの真理だと思う。
ソーラーサーキットの家でなくとも、家づくりに坪単価70〜80万円以上掛ける
のであればたいていの工務店やハウスメーカーは喜んでいい家を作ってくれる
と思うゾ。
(そういう販売戦略なのか?)
しかしまぁ、宣伝本と言ってしまえばそれまでだが、第一部”「いい家」ものがたり”は
ホロリとさせてしまう場面もあるし、ひとつの家づくりの読み物としてみれば
秀逸な出来だと思う。
著者の逆境からの強さは「風と共に去りぬ」の主人公スカーレット・オハラの
強さに相通ずるものがあるようにも感ずる。
(主人公が荒れ果てた畑で家族を飢えさせないと決意するシーンとかぶる)
でも、そんな感動的な物語も第2部に入ると内容と書き方がいきなり豹変する。
それは著者の人間性を疑うほどにね・・・
ずぶの素人のはずがいきなり建築(工法?)のプロになり、超攻撃的な切り口に
打って変わるのだ。まるで邪魔する者を全て排除してしまうような勢いで・・・
宗教の勧誘にも似て、ちょっと引いてしまうよな・・・
”「いい家」が欲しい。”やこの本の中でも以下の3つの選択の重要さをうたっている。
「構造」
「断熱の方法」
「依頼先」
しかし、本当に「いい家」が欲しかったらその前に大量の金を工面する必要がある。
貧乏人は宝くじにでも当たらない限り、”「いい家」が欲しい。”と思ってもいい家を
作ることは不可能に近い。
”いい家づくり”とは予算にほぼ比例する、と言うのも一つの真理だと思う。
ソーラーサーキットの家でなくとも、家づくりに坪単価70〜80万円以上掛ける
のであればたいていの工務店やハウスメーカーは喜んでいい家を作ってくれる
と思うゾ。
「いい家が」欲しい。 (著・松井修三) 新装第五版
この本は2002年(H14)9月6日に内容の一部を書き改め、新装第5版を発行している。
更に、第5版3刷以降は写真の一部を入れ替えた、とあとがきにある。
内容の是非はおいといて、この本を読んで非常に興味を持ったため、改訂前の
2000年9月に新装版として発行された本を手に入れた。
全部を読み比べていないが、確かに前書きとあとがきが変わっている。
(当たり前か?)
宣伝臭には蓋をし、提灯記事には目をつぶり、それでも家を造りたいと思った人は
一度読んでみても損は無いと思う。(俺は近所の図書館で借りた)
多少は技術的なことにも触れているのでまるっきりの建築素人が読んでも
難しい記述があるかもしれないけど、住宅の構造や工法に興味がある方なら
理解できると思う。
他のメーカーや工法(構法?)への批判が一番面白かったりするゾ。(笑)
それに、あながち的を外れているとも思えない視点で書かれているし、
大手住宅メーカーと政府の結託があろうことも充分想像できる。それが
ゆがんだ住宅政策になり、日本家屋の良いところさえ駄目にしてしまった
であろうことも・・・
俺はこの本を読んで”さらに「いい家を求めて”(著・久保田紀子)や
”「外断熱」が危ない!”(著・西方里見)を続け様に読んでしまった
アホです。(流されやすいのか?)
しかし、住宅関連の本を読めば読むほど家づくりは奥が深いし
考えさせられる・・・
それは自分の生き様を振り返ることでもあり、さらに地球の環境問題や
経済問題、自国の文化のみならず他国の文化、そして次世代へのことも
考えなくてはならない。
そして何より、いい家を作りたくとも金がないというジレンマが情けないよね・・・(涙)
「いい家」が欲しかったら一般人が用立てできないような多くの金が
要るってことだ!
更に、第5版3刷以降は写真の一部を入れ替えた、とあとがきにある。
内容の是非はおいといて、この本を読んで非常に興味を持ったため、改訂前の
2000年9月に新装版として発行された本を手に入れた。
全部を読み比べていないが、確かに前書きとあとがきが変わっている。
(当たり前か?)
宣伝臭には蓋をし、提灯記事には目をつぶり、それでも家を造りたいと思った人は
一度読んでみても損は無いと思う。(俺は近所の図書館で借りた)
多少は技術的なことにも触れているのでまるっきりの建築素人が読んでも
難しい記述があるかもしれないけど、住宅の構造や工法に興味がある方なら
理解できると思う。
他のメーカーや工法(構法?)への批判が一番面白かったりするゾ。(笑)
それに、あながち的を外れているとも思えない視点で書かれているし、
大手住宅メーカーと政府の結託があろうことも充分想像できる。それが
ゆがんだ住宅政策になり、日本家屋の良いところさえ駄目にしてしまった
であろうことも・・・
俺はこの本を読んで”さらに「いい家を求めて”(著・久保田紀子)や
”「外断熱」が危ない!”(著・西方里見)を続け様に読んでしまった
アホです。(流されやすいのか?)
しかし、住宅関連の本を読めば読むほど家づくりは奥が深いし
考えさせられる・・・
それは自分の生き様を振り返ることでもあり、さらに地球の環境問題や
経済問題、自国の文化のみならず他国の文化、そして次世代へのことも
考えなくてはならない。
そして何より、いい家を作りたくとも金がないというジレンマが情けないよね・・・(涙)
「いい家」が欲しかったら一般人が用立てできないような多くの金が
要るってことだ!
さらば、欠陥住宅! 名棟梁が教える、完全無垢の家づくり(著・前場孝治)
最近、”家を建てたい!”と強く思うようになった。(そういう年代なのか?)
で、ネットで調べたり、本を読んだりと、いろいろ勉強するようになった。
そんな俺は既に”お宅通”(by 藤原和博さん)になっているのかも・・・
それで、大工出身の前場工務店会長、前場孝治さんの本も読むことに
なったのである。
その本の中で、岐阜県に関することがいくつか出てきた。
「東濃ひのき」
飛騨高山の左官職人「挟土秀平」(はさどしゅうへい)
「古田織部」
”飛騨高山の大工と言えば天下の名工だ。”
岐阜県人としてはなんとなくうれしい記述だった。
その他で印象に残ったエピソードとしては鍛冶屋職人の千代鶴是秀師
(ちよづるこれひで)と大工の江戸熊こと、加藤熊次郎の話。
今時、こんないい話はなかなか聞けないよね。
で、ネットで調べたり、本を読んだりと、いろいろ勉強するようになった。
そんな俺は既に”お宅通”(by 藤原和博さん)になっているのかも・・・
それで、大工出身の前場工務店会長、前場孝治さんの本も読むことに
なったのである。
その本の中で、岐阜県に関することがいくつか出てきた。
「東濃ひのき」
飛騨高山の左官職人「挟土秀平」(はさどしゅうへい)
「古田織部」
”飛騨高山の大工と言えば天下の名工だ。”
岐阜県人としてはなんとなくうれしい記述だった。
その他で印象に残ったエピソードとしては鍛冶屋職人の千代鶴是秀師
(ちよづるこれひで)と大工の江戸熊こと、加藤熊次郎の話。
今時、こんないい話はなかなか聞けないよね。







